下関市議会 2019-06-13 06月13日-04号
この件につきましては、昨年から、また、今議会におきましてもさまざま質問が出ております。ちょっと重複するところもあるかもわかりませんけれども、私なりの視点で質問させていただきたいと思っておりますので、御答弁をよろしくお願い申し上げます。 初めにこの公共施設の適正配置に関する方向性――この実施の進め方ということでございます。
この件につきましては、昨年から、また、今議会におきましてもさまざま質問が出ております。ちょっと重複するところもあるかもわかりませんけれども、私なりの視点で質問させていただきたいと思っておりますので、御答弁をよろしくお願い申し上げます。 初めにこの公共施設の適正配置に関する方向性――この実施の進め方ということでございます。
同僚議員が一般質問でこれからさまざま質問されると思うんですね、この災害につきましては。あそこの現場はどうか、ここの現場はどうかというような気持ちはわかるんですが、私は、この災害のときに、先ほど言いましたように、情報提供が一番大事だというふうな痛感しました。で、非常に努力されておるのはわかるんです。
◎23番(田上茂好君) 今さまざま質問をいたしましたが、基本的に納得できません。私は反対の立場から意見を申し上げます。 下松のさまざまな事業をやるときに、最近非常に耳にいたしますのは、プロポーザルというのがございます。これは、業者に提案をしてもらって、私のところはこういうことが得意です。
これにつきましてはもうさまざま質問、これまで御答弁もされていますので、少しだけお尋ねするのですが、この企業誘致業務なのですけれども、平成28年度の実績についてちょっとお尋ねをしたいと思います。
保育園の件も待機児童のことがさまざま質問出ておりますが、定員拡大にもこの新制度により努めていただいているということでわかりました。ありがとうございました。 それから次ですけれども、この“For Kids”プラン2015における地域での子育てを支える環境づくりの取り組みということで、ちょっと絞ってお尋ねをしてみたいというふうに思います。
この点についても既にさまざま質問がありますけれども、今後どのようなスケジュールで検討をされていくのか教えていただけますでしょうか。 ◎市民部長(大﨑信一君) 今回甚大な被害を出した熊本地震については、政府を初め関係機関並びに各自治体においてもそれぞれの立場から検証しているところです。
今までにも観光の振興について、さまざま質問してきたわけであります。例えば、振り返りますと、家族旅行村については頂上部にドッグランの設置であるとか、さまざまなコンサート等イベントの取り組み、また笠戸島には座礁したコンクリート船があります。
さまざま質問をいたしましたが、平和学習に関して、教科書も閲覧をさせていただきましたけれども、戦争と平和については教科書以外での学習の場が必要だと思い、今の使節団の派遣や追悼式での献花を提案させていただきました。社会人になって、さらに平和学習の場ということで、平和首長会議のポスター展の提案もさせていただきました。
さまざま質問をいたしましたが、平和学習に関して、教科書も閲覧をさせていただきましたけれども、戦争と平和については教科書以外での学習の場が必要だと思い、今の使節団の派遣や追悼式での献花を提案させていただきました。社会人になって、さらに平和学習の場ということで、平和首長会議のポスター展の提案もさせていただきました。
◆19番(堀本浩司君) 家族旅行村の集客増に向けた運営についてさまざま質問してまいりましたけど、最後に要望したいと思います。この夏場に向け、下では海水浴場等がありますけど、ワクワクドキドキするような、またあっと驚くような企画・運営をお願いしたいと思います。そして、たくさんの方々が訪れ、口コミで広がっていくことを期待して、以上で質問を終わります。
さまざま質問をいたしました。徐々に利用者もふえてきてはおりますが、現状の施設では、今、質問をしてまいりまして、厳しいものがあると実感をしております。 国内には、特色を持った図書館が多数存在いたします。商工会議所にビジネス支援コーナーを設置したり、図書館で起業のビジネスセミナーを開催する図書館、繊維産業が基盤のまちでは、図書館でファッションショーを開催しているということも聞いたことがございます。
さまざま質問をいたしました。徐々に利用者もふえてきてはおりますが、現状の施設では、今、質問をしてまいりまして、厳しいものがあると実感をしております。 国内には、特色を持った図書館が多数存在いたします。商工会議所にビジネス支援コーナーを設置したり、図書館で起業のビジネスセミナーを開催する図書館、繊維産業が基盤のまちでは、図書館でファッションショーを開催しているということも聞いたことがございます。
私は今までにも観光資源、産業の発展についてさまざま質問してまいりました。宮ノ洲古墳から発掘されました銅鏡のレプリカを作成したらどうかとか、また、下松のマスコットの作成、あるいは長岡外史をさらなる顕彰、ひげのアピール等、国内にはほとんど現存していない弁慶号を飾るだけではなく、走らせたらどうか、下松に先ほど質問しましたが道の駅を建設してはどうか、周南市では動物園、回天とあります。
私は、まちづくりは地権者の合意を前提にして進めなければならないということで、これまでも、そういう立場でさまざま質問してまいりました。これまでも幾度も指摘してまいりましたが、土地区画整理事業は、道路や公園などを整備するために必要な土地を、その区域に関係する地権者の皆さんに無償で提供してもらう、そういう事業であります。